株式会社NTTデータCCS
必要な人だけに、情報を瞬時に伝えるIoT。社内会議の効率化と
コミュニケーションの活性化に「デジベル」を採用


  • プレゼンや会議の時間管理として利用
  • 「デジベル」をきっかけに時間を意識して働くようになった
  • 日々の会話が楽しくなるソリューション

最初は、デジベルを提案商材の1つとして考えていた

まず、初めに貴社の事業内容を教えてください。

三河様:一言で言うとシステムインテグレーターです。
ただ、システムインテグレーターといっても領域は大きく2つに分かれています。

まず1つ目は、石油販売や金属精錬の製造販売に関する基幹システム保守運用、
2つ目に、消費者向けの広告会社様や製造小売りのお客様等の消費者向けのシステム開発や保守運用も行っています。

デジベルを知ったきっかけは何ですか?

白鳥様:弊社と事業提携を結んでいる企業様からエスキュービズムさんをご紹介頂き、その中でご案内頂いたのがデジベルでした。
デジベルは、飲食店様を中心に業務効率化や顧客満足度向上のシステムとして活用され、最近では、製造業にも業務効率の一環として活用されているというお話を伺いました。
弊社取引先の製造業のお客様にもご提案することでクライアントの期待に応えられないかと考えておりました。

最初は、デジベルを提案商材の1つとしてご検討頂いていたようですが、
貴社オフィス利用として導入されました。これには、どういった背景があるのでしょうか。

三河様:お客様にご提案する前に、デジベルの活用方法をあらかじめ考える必要がありました。そこで、まずは自社内で実際に使ってみることで、お客様のニーズに沿った提案ができるのではないかと考え、テスト導入を行うことになったのです。

経営会議で試しにデジベルを使ってみると即決でした。

実際にお使いになってみて社員の方の反応はいかがでしょうか。
また、活用方法もお聞かせください。

白鳥様:当社では、プレゼンの時と社内会議で使っています。
プレゼンターがリストバンドを装着し、タイムキーパーがブロックを倒します。
「半分経過」「後5分」「後1分」「終了」と時間経過をデジベルで通知しています。
会議室でも同様です。

プレゼンや会議の際に課題があったということでしょうか。

白鳥様:経営層へのプレゼンを行うなかで、往々にしてプレゼンの時間が超過してしまうことがありました。
タイムキーパーはベルを使ったり、カンペを使ったりしたのですが、プレゼンに夢中になってしまい気づかない人や、プレゼンを遮ってしまうことがあり、もっとスマートに出来ないのかという考えはありました。

何が決め手となってデジベルを導入されたのでしょうか。

三河様:テスト導入期間中に、実際に経営会議でデジベルを使ってみました。
社長とプレゼンターにリストバンドを付けてもらったのですが、社長が大変興味を持って、「すぐにデジベルを導入しよう」とテスト期間がまだ半分も残っているなかで即決で本採用となりました。

理由は2つありまして、まず1つは過去の失敗です。次に、2つ目は、会社全体として新しいチャレンジを積極時にしていこうという動きをしているためです。

過去の失敗とはどのようなものでしたか?

三河様:過去に、各事業本部長による年度方針の発表や、優秀プロジェクトの表彰などを行う全社キックオフ大会で、プレゼン慣れしていない社員が全社員約500人を目の前にプレゼンをすると、ベルの音も聞こえなくなり、パネルも目に入らないくらい慌ててしまった結果、プレゼン時間を大幅に超えてしてしまい、会場騒然となったことがありました。

2つ目の新しいことへのチャレンジですが、様々なシナジーを持つ企業との事業提携や、社内の新規事業のためのイノベーションコンテストなど、積極的に新しい試みを行おうとしています。

過去の経験と、社内の機運が背景にあり当社代表がデジベルの導入を即決したのだと思います。

ちなみに、デジベルに替わるものは他にありませんでしたか。

白鳥様:社内の打ち合わせなどであれば、ベルを鳴らすぐらいで事足りるが、全社会議などの大きい場になるとあまりふさわしくありません。
加えてベルを鳴らしている人の意図が読み取れないこともあるので、必要な人だけに直接要望を伝えられるという部分では、デジベルしかなかったですね。

日々の会話が少し楽しくなるというスタンスで使えばいい。

実際にデジベルを使ってみていかがでしょうか。

三河様:時間が超過するとリストバンドに「半分経過」「後5分」「後1分」「終了」と具体的に表示されるので社員が今まで以上に時間を意識して動くようになりました。

また、使い方の幅が広いと感じました。
ブロックの面のカスタマイズ次第で、会議室だけでなくエントランスでも使えます。
後は、リストバンドが振動するため、耳が聞こえにくい方のフォローとしてもデジベルが活用出来ると思います。

今回デジベルでオフィス利用初めての導入になりましたが、オフィスで使う上でデジベルに追加して欲しい機能はありますか?

白鳥様:例えば、採用面談の時に受付で、「面談」の面を倒してもらうと、採用担当者に通知されるなど、フロアを跨いで通信出来るようになるとデジベルの活用幅は広がると思います。

今後、社内でデジベルをどのように使っていきたいですか?

三河様:ただの業務効率化ITツールだけではなく、デジベルがきっかけでもっと仕事が楽しくなるとか、日々の会話が楽しくなるというスタンスで使おうと思っています。
例えば、会議中やプレゼン中に口頭で「後5分です」とか「終了です」と遮ってしまうとプレゼンターも聞いている側も集中力が途切れてしまいます。
デジベルは、テクノロジーの力を使って、必要な人だけに必要な情報をそっと伝えてあげることが出来るシステムだと思っています。
コミュニケーションの方法として、「口で伝える」ことが最適な場合もあれば、そうでない場合があります。時と場合によっては、デジベルを使ったコミュニケーションが最適な場合があると考えます。
デジベルを使うことで時間の使い方が効率的になり、コミュニケーションがより多様化するという考えで、今後もデジベルを社内活用していきたいと思っております。